「その男」 池波正太郎著

その男(三) (文春文庫 い 4-25)

その男(三) (文春文庫 い 4-25)

*p1*「その男」 池波正太郎

昨日、「五鉄」さんがお見舞いに来てくれて、退屈ならと この本を。
三年前入院した時も 益中さんが 池波を見舞いにくれたのは 異な縁があるのかな
早速読みはじめたのだけれど、点滴のせいか いやに眠い。うたた寝しながらも 面白く読んでいる。しかし老眼に文庫本の活字はつらいな、こんど小遣いがたまったら読書用のメガネほしいな。
いやいや、退院したら読書どころかblogいじっとるヒマもなかろうけどな。