削岩機(電動ドリルの大型版)を借りた

10kgは大げさかな? でも重い

小さな池のコンクリート底をぶち抜くために


蚊がわくんである


スイッチを入れると
ズダダダダッツ っと
からだがブルブルふるえて
腰を入れて両手でしっかり持ってないと
ドリルがすっ飛んでいきそうになる
汗かいてきてメガネがずり落ちる
シュワちゃんが機関銃をぶっ放しているような感じ
えぇな(笑)
これいっぺん やってみたかったんである
しかし、音が大きいんで 好い加減にやめなければ なぁ


これ、ずぅっとして良かったら
一生の仕事にしてもえぇな


今日はラッキョの塩漬もした
ツンツン臭う
まぁ これがボクの仕事、「おでんの迷亭」は 現実なんである